施設案内│八王子セミナーハウス 料金│八王子セミナーハウス 予約│八王子セミナーハウス 交通案内│八王子セミナーハウス セミナー情報│八王子セミナーハウス ニュース│八王子セミナーハウス

大学職員セミナー
 
第21回大学職員セミナー
教員と職員の協働を可能にするSDのあり方
【期日】平成21年9月25日(金)~26日(土)
【場所】八王子セミナーハウス (東京都八王子市下柚木1987-1)
【主催】財団法人大学セミナーハウス
つつつ 【協賛】社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩
八王子セミナーハウスでは、教育・研究機関としての大学の発展に、寄与することを目的として、「大学職員セミナー」を行ってきております。宿泊形式で行われるこのセミナーは、国・公・私立の壁を越えて大学職員が一堂に会し、大学が直面する共通の課題や問題をテーマとしてともに学び、かつ活発な情報交換の場となっております。
 昨年12月、中央教育審議会は、「学士課程教育の構築に向けて」(答申)を取りまとめました。その第3章に、学士課程教育を充実するための方策として、教職員の職能開発が述べられています。まず、①大学院、学士課程と義務化されたFDの実質化と評価体制の確立、次に、②大学職員に対するSDの重要性とその充実、さらに、③FD・SD活動の大学間協働や関係機関等とのネットワーク化の勧めです。
 本年度第1回は、この学士課程答申を踏まえて、「大学教育を支える職員の役割」を統一テーマに「大学の教育力」を中心に企画しましたが、今回の第2回は、答申の上記ポイントを取り込みながら、「FD・SDを通して教職協働を考える」ことを中心に企画しました。
SDは教職協働が前提と我々は考えています。昨今、大学の経営、改革を遂行するのには職員の役割が非常に大きくなってきているが、教員との協働作業なしには、それは成し遂げられないとの認識に立っているからです。
 基調講演は、「FD・SDの現状と課題―FD・SDを通して教職協働を考える」(仮題)と題して潮木守一先生にお願い致しました。なお、第2日目の特別講演は、本年6月中央教育審議会大学分科会からの「中長期的な大学教育の在り方に関する第一次報告」を中心に最近の高等教育を取り巻く状況について、徳永保文部科学省高等教育局長にご講演をお願いする予定です。
 八王子セミナーハウスから生まれる職員ネットワークを通して、必ずや新時代の大学教育を支え、大学の改革の核になる職員が育つことを祈念しています。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
基調講演
FD・SDの現状と課題――FD・SDを通して教職協働を考える――
               桜美林大学招聘教授・名古屋大学名誉教授  潮木 守一氏
特別講演
大学改革の課題について(仮)
文部科学省高等教育局長  德永 保氏
企画委員
<委員長>(社)学術・文化・産業ネットワーク多摩常務理事・程島 俊介氏
中央大学総合企画本部担当部長・大学行政管理学会会長・横田 利久氏
首都大学東京管理部教務課長・加藤 洋子氏
名古屋大学高等教育研究センター教授・夏目 達也氏
◆研修のスケジュール
■第1日9月25日(金)
 13:30 開会
 13:45 基調講演(潮木 守一氏)
 15:30 レポート発表
 19:30 分科会1
 21:00 情報交換会
■第1日9月26日(土)
 9:00 分科会2
 10:30 分科会3
 13:00 特別講演(德永 保氏)
 15:00 閉会
◆研修目的
(1)大学の抱えている課題の検討を通して、職員の役割を考える。
(2)課題解決能力とプレゼンテーション力を涵養
(3)ヒューマンネットワークの構築
(4)大学を取り巻く環境の最新情報を得る。
◆ご参加にあたっての留意事項
(1)参加者全員にレポート(A4・1枚程度)を事前に提出していただきます。ご自分の大学の実例等とご自身の考えを述べていただいて結構です。
(2)「レポート発表」は、事前レポートのうちから数名の方にお願い致します。
(3)「分科会」は同一テーマの下に、事前レポートを中心に行います。
(4)「全体会」は、分科会の報告と討論を行います。
◆募集要項
募集対象:これから大学を担う若手・中堅、また熱意ある職員
募集人員:50名
参加費:25,000円(宿泊・食事・消費税を含む)
申込締切:9月15日(火)
申込方法:ホームページ掲載のお申込みメールフォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。折り返しご案内のメールをお送りします。連絡がない場合は電話でご確認ください。
その他:セミナーの前日またセミナー終了後、宿泊を希望される方は、下記までご連絡ください。
◆交 通
東京駅より約1時間半、羽田空港より約2時間。詳しい地図はホームページの〈交通案内〉をご覧下さい。
◆お問合せ
財団法人大学セミナーハウス企画広報課
TEL:042-676-8532・8512(直通)  FAX:042-676-1220
E-mail:
kikaku-koho@seminarhouse.or.jp

■過去の開催一覧
過去の開催一覧はこちらをクリックしてください
募集要項バックナンバーはこちら
第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回
第11回第12回第13回第14回第15回第16回第17回第18回第19回第20回

■実施報告

第19回大学職員セミナー(3回シリーズ)
激動の時代に輝く大学を創る――職員の役割を問う――
FDとSD、教員と職員の連携を通して、職員の役割を問う

期日:2008年9月19日(金)~20日(土)
場所:八王子セミナーハウス
主催:財団法人大学セミナーハウス
協賛:社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩

<基調講演>
大学職員の役割と変化と期待――プロフェショナル・スタッフを目指して――
広島大学高等教育研究開発センター長・教授 山本眞一氏
<特別講演>
高等教育改革をめぐる政策動向を見る眼
文部科学省人事課長 小松親次郎氏
<分科会ファシリテータ>
(社)学術・文化・産業ネットワーク多摩常務理事・程島俊介氏
中央大学総合企画本部担当部長・大学行政管理学会会長・横田利久氏
首都大学東京管理部教務課長・加藤洋子氏
首都大学東京基礎教育センター助教・串本 剛氏
首都大学東京基礎教育センター准教授・林 祐司氏
<企画委員>
<委員長>(社)学術・文化・産業ネットワーク多摩常務理事・程島俊介氏
中央大学総合企画本部担当部長・大学行政管理学会会長・横田利久氏
首都大学東京管理部教務課長・加藤洋子氏
【参加状況】愛媛・国士舘(各3)、東京・広島・首都大学東京・跡見学園女子・ 東海(各2)、横浜国立・政策研究大学院・佐賀・信州・愛知教育・産業技術大学院・大阪市立・群馬県立県民健康科学・岡山県立・青山学院・国際基督教・聖心女子・東洋・明治・高崎健康福祉・福岡・国立音楽・静岡理工科・金沢星稜・沖縄・仙台白百合・聖徳・摂南・実践女子・神奈川・京都精華・神戸学院・千歳科学技術・大阪国際・ノートルダム清心女子・浜松・福岡歯科・南九州・武蔵野・昭和(各1) 、42校51名

<趣旨>
2008年度は、昨年に引き続き、大学全入時代および団塊世代の定年を迎える年です。そこからは大学のユニバーサル化はもとより、定員割れ・倒産、学生の質の低下、学生の多様化等を通して、大学のありようが問われています。昨年の教育再生会議の提言や中教審答申からは、「教育力」「学士力」で語られる大学の教育のあるべき姿が大きく問われている年でもあります。これまでも、少子高齢化、国際化、国立大学法人化、規制緩和等の波にもまれ、大学の存続をかけた改革路線を走り続けている大学は、更に一層の厳しい対応を迫られています。
このような激動の時代に個性ある大学を創るために、今日の危機を肌身で感じている職員が果たすべき役割と責任は大きくなってきています。我々職員は今何をなすべきかを。昨年に続き、大学職員セミナーは、大学の抱えている課題と職員の役割を正面から問いたいと思います。国公私立大学の職員が一堂に会する研修の「場」はこのセミナーハウスでの職員セミナーしかありません。大学の職員が、ともに集い、ともに自らの役割を考える唯一の「場」です。そして、その「場」を活かし、Ⅰ「あらためて総合的学生支援体制のあり方と職員の役割を問う」、Ⅱ「FDとSD、教員と職員の連携を通して、職員の役割を問う」、Ⅲ「地域協力と国際化戦略、それぞれの大学における現状を通して、職員の役割を問う」という3つのテーマで検討を行ないます。それぞれの講師とともに参加者全員で「職員の役割」を、考えていきます。 参加者には将来を見据えた、トータルマネジメントの力量涵養とともに人的ネットワークという大きな財産が生み出されます。
今回の第Ⅲ回は、「地域協力と国際化戦略、それぞれの大学における現状を通して、職員の役割を問う」」をテーマに、講師として村田陽一氏を、2日目の特別講演に文科省の德永 保氏をお招きしております。楽しみにしてください。

42校51名の参加者を得て開催
第1日の基調講演では「大学職員の役割と変化と期待―プロフェッショナル・スタッフを目指して―」と題して山本眞一・広島大学高等教育研究開発センター長・教授が職員の経験も持つ研究者としてこれからの大学事務職員は「できません」から「やってみましょう」へという姿勢をもって大学の経営・管理・運営へ参画し、教育研究活動の企画と支援、教員との協働によると目標の共有など今後ますます職員が果たす役割が期待されるとの講演があった。

Aグループ(程島俊介氏)

Bグループ(加藤洋子氏)

Cグループ(横田利久氏)

Dグループ(串本剛氏)

Eグループ(林祐司氏)
第2日の午前は、グループディスカッションの続きと、その報告があった。

グループごとに発表

プレゼンテーション力が要求されます
昼食を挟んで午後の特別講演では、「高等教育改革をめぐる政策動向を見る眼」と題し、小松親次郎・文科省人事課長が、大学改革の理念と具体的改革方策についてこれまでの経緯を総ざらいしながら、これからの大学改革の流れをどのように見てゆけばよいのか、大学職員として行政サイドの動向をつかむ眼を養うさいの重要な視点が示された。

大学職員は政策動向を見る眼を養え――小松氏の特別講演(講堂

◆報告
第19回大学職員セミナー

統一テーマ:激動の時代に輝く大学を創る―職員の役割を問う―
第Ⅰ回テーマ:あらためて総合的学生支援体制のあり方と職員のあり方を問う
期日:2008年7月11日(金)~12日(土)
場所:八王子セミナーハウス

平成20年度の第19回大学職員セミナーは「激動の時代に輝く大学を創る―職員の役割を問う―」をテーマに掲げ、昨年に続いて3回シリーズで開催。年間3回を通しての研修の意図は1回限りの研修にはない、将来を見据えたトータルマネジメントの力量の涵養とより密度の濃い国公私立大学の人的ネットワーク作りの機会とすることです。シリーズ第Ⅰ回は「あらためて総合的学生支援体制をテーマに掲げ開催した。

【参加状況】23校29名:愛媛(3)、首都大学東京・桜美林・跡見学園女子・ 聖徳(各2)、産業技術大学院・政策研究大学院・広島・大阪市立・群馬県立県民健康科学・国際基督教・聖心女子・明治・神奈川・高崎健康福祉・国立音楽・金沢星稜・沖縄・仙台白百合・東海・京都精華・神戸学院・静岡理工科(各1)
【企画委員】
<委員長>(社)学術・文化・産業ネットワーク多摩常務理事・程島俊介氏
桜美林大学大学院教授・高橋真義氏
中央大学総合企画本部担当部長・横田利久氏
首都大学東京管理部教務課長・加藤洋子氏

19sd_pic06.jpg
プログラムでは、まず一人2分を目安に参加者全員が自己紹介を行いました。
19sd_pic01.jpg
続いて、夏目達也・名古屋大学高等教育センター教授が教育の質的向上のために何を実行したらよいかの具体的なアイデアをまとめた『ティップス先生からの7つの提案』を紹介しながら課題提議を行いました。
19sd_pic02.jpg
本セミナーの特色のひとつは「文章表現力を徹底的に磨くこと」なので、参加者全員に事前レポートの提出が義務付けられていますが、この提議を受けて4名の参加者が自分の事前レポートを発表しました。夕食を挟んで、本日と第2日の2回にわたって少人数に分かれてグループディスカッションを行いました。
19sd_pic03.jpg
プログラムの最後では、村田善則・文部科学省高等教育局学生支援課長から「大学における学生生活の充実方策について―学生の立場に立った大学づくりを目指して―」と題する特別講演が行われました。学生支援をめぐる最新情報を交えながら今後の大学のあり方をめぐって、「教員中心の大学」から「学生中心の大学」への「視点の転換」が必要との重要な内容に関わる講演でシリーズ第Ⅰ回のセミナーは終了しました。
19sd_pic05.jpg

お問い合わせ先

財団法人大学セミナーハウス
企画広報担当

TEL042-676-8532 ()8511(代)
FAX042-676-1220()
192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1