後援セミナー
高等教育問題研究会「大学人力」養成チーム
大学人コミュニケーション力養成セミナー
輝く大学を創る原理原則を考える
――“現場に活かす”コミュニケーション力とプレゼンテーション力を磨く――
開催日:第17回: 2012年 3月 9日(金)~ 10日(土)の1泊2日
     第18回: 2012年 6月29日(金)~30日(土)の1泊2日
     第19回: 2012年 8月 3日(金)~ 4日(土)の1泊2日 
     第20回: 2012年12月14日(金)~15日(土)の1泊2日 
     第21回: 2013年 3月 8日(金)~ 9日(土)の1泊2日 
場  所: 八王子セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1)
主  催: 高等教育問題研究会「大学人力」養成チーム
後  援: 公益財団法人大学セミナーハウス
主旨
■開催にあたって
 平成23年4月から、「学校教育法施行規則等の一部を改正する省令」により、大学が持つ教育・研究力が見える化されます。更には、国の大学経営支援の制度設計が大幅に見直されます。
大学の生き残り競争は、学生教職員を束ねた総力戦勝負となり、教職員の持てる力のブラッシュアップが喫緊の課題となります。

国・公・私立大学の垣根を越えてご参加いただく本セミナーは、大学の主役であり資産である学生を活かし、輝く大学を創るための実践型教職員に必須とされるコミュニケーション力とプレゼンテーション力を磨くことを目標といたします。

皆さまには、お一人10分間の「自己表現・評価トレーニング」とポストイットを駆使するグループワーク「カード出し」によってコミュニケーション力を磨いていただきます。大学を大いに自慢する「大学自慢」では、プレゼンテーション力を高めていただきます。
二日間のセミナーで、皆さまの大学人としてのモチベーションを磨き、新しいヒューマンネットワークを構築していただきます。
 
輝く大学を創りたいと意欲に燃える教職員、厳しい時代の大学経営を担わなければならない皆さまの積極的なご参加をお待ちいたします。
すでに「大学人セミナー」、「大学職員セミナー」にご参加いただきました皆さまには、複数回のご参加をお勧めいたします。
チーフファシリテータ
              
  桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科教授  高橋真義
◆プログラム概要(予定)
第1日目(金)
13:00~
14:00~
16:00~
19:00~

20:00~
21:30~

開会
自己表現・評価トレーニング Ⅰ
ながい大学自慢
講演
テーマ 「母校沈没回避のためになすべきこと」
カード出し
懇親会

 
第2日目(土)
8:45 ~
10:30~
13:00~
15:00
カード出し(まとめ発表)
みじかい大学自慢
自己表現・評価トレーニング Ⅱ
閉会

※プログラムの事前・事後に課題を提出していただきます。
◆自己表現・評価トレーニング

 「自己表現・評価トレーニング」は極めてシンプルです。参加者は、発表者・司会者・タイムキーパー・評価者・メンバーという5つの役割をそれぞれ時計回りの順番で受け持ちます。守っていただくルールは、プラス発想すること、あたたかさいっぱいに発表者をほめまくっていただくことです。
 3分間の自己表現。2分間の評価。5分間の振り返り。発表者を、メンバー全員が“笑顔”と“うなずき”で応援し、褒めてほめて褒めまくります。メンバーの人数×10分間+αという短い時間で、驚くほどコミュニケーション力とプレゼンテーション力は高まり、豊かなヒューマンネットワークが創られます。

◆大学自慢
 大学を自慢するために、まずご自分の大学を大局的に見直し“強み”と“弱み”を整理していただきます。
「大学自慢」は、コミュニケーション力とプレゼンテーション力を磨くためのトレーニングです。
「ながい大学自慢」は、1600字程度(15分間のスピーチ分量)でご自分の大学の個性輝くアクションを自慢していただきます。ホームページからお申込みいただきます。
「みじかい大学自慢」は、参加者全員(「ながい大学自慢」発表者を除く)に800~1100字(3分間のスピーチの分量)字程度で大学を自慢していただきます。
◆カード出し(ポストイットを使った問題点の深化)
テーマを設け、自由な発想を束ねる「カード出し」(ポストイットを使います)の手法により、多層的・多面的に、お互いの気づきの引き出しの扉を開く全員参加型グループワークをいたします。
◆講演
 母校沈没回避のための大学の戦い方についてのお話をいたします。
受講者感想:弱者も戦い方次第で強者に勝てる、ということと、スライドで見せていただいたように大学をつぶしてはいけないと強く思った。また、一次情報に触れているはずなのに、それを有効に活用しようという視点で見ることが出来ていないことを痛感した。
 ●「自己表現・評価トレーニング」の風景
笑顔とうなずきで応援してほめまくります  感謝をこめて評価シートをプレゼント
●「カード出し」の風景 ●「みじかい大学自慢」発表風景
 自由な発想で「カード」をまとめます     大学を大いに自慢します
大学人コミュニケーション力養成セミナーに参加いただきました皆様からのメッセージ
◆「言葉の持つ力」を再確認できたことが一番大きい(第12回)
「伝える」ためには、心とスキルが必要で、そのスキルもPowerPoint等のデジタルツールを駆使するスキルではなく、声や目線、表情や身振りといった自分の身体を使ったスキル、そして言葉や文章を組み立てるスキル、こういったものが大切であることを学んだ。(遠藤 祐人 札幌大学)

◆大学職員として必要不可欠なものは同じ(第11回)
 大学職員の業務は複雑多様であり、必要とされるスキルが異なります。また、場合によっては高度な専門性が必要とされるケースがあります。
 しかし、必要となるスキルや専門性がそれぞれでも、大学職員として必要不可欠なものは同じではないでしょうか。だからこそ、大学・学部・部署と言う垣根を越えたセミナーに参加して、トレーニングを受けることはとても有意義です。(田中 秀岳 摂南大学)

◆「大学自慢」で自大学の良い点を再認識しました(第10回)
「大学自慢」の発表は勤務する大学の良い点を再認識するよい契機となりました。また、他大学の方の大学自慢を聞くことで、普段認識することはできない本学の特徴を知るきっかけになるだけでなく、勤務する大学へ新たに導入すべきことや改善しなければならない点が浮かび上がり、大変参考になりました。
(越谷 容子 駒澤大学)

◆「協創」とチームワークの醸成を意識したセミナー(第9回)
大学が生き残るためには,学生・教員・職員の想いを一つに束ね,「協創」の中で個性輝く大学であれ,ということをこのセミナーで学びました。そのためには先ず職員同士が強く太い絆で結ばれていて,焦点の定まったベクトルをもってチームワークが醸成されていかなければなりません。今回の「カード出し」ではそのことを改めて意識することができ,日々の業務における多くのヒントを発見することができました。(鈴木 啓太 旭川大学)

◆大学職員として進むべき方向性が見えてきました(第8回)
「これからは職員が変わっていかないと行けない」と言われ続けてきました。ですが、「ではどう変わっていけばいいのか」というビジョンや、「目指すべき姿にどのようにして近づいていけばいいのか」という方法論を明確に答えられる人には会ったことがありませんでした。今回のセミナーは違いました。理論より、実践から入り、その実践のトレーニングがとても効果が高い。そして主催者が答えを提示するのではなくて参加者自身が自らの課題点を見つけていく。さらに、参加者の課題発見の課程で、参加者同士の連帯感も増していく。立場も年齢も大学も違う参加者同士であるからこそ、課題点の発見も連帯感の強まりもより効果的に行われる。大学職員として進むべき方向性が見えてきました。(高橋 征志 広島大学)

◆『点・線・面作戦』、みんなで大学をプロデュースしていこう!!(第7回)
 大学の事務職員に求められる能力とは、与えられた仕事を正確且つ迅速にこなすという事務処理能力。この力に+αが必要なのではないでしょうか。ただの事務処理屋ではなく、社会的通用力を持ったプロデューサーが今の大学には求められているのです。プロデューサーになる為の訓練のひとつとして、このセミナーでは、『コミュニケーション力、プレゼンテーション力、行動力』等を養う事が出来ます。誰かがやってくれるという人任せや、何もせずに理想論を語っているだけでは何も変わりません。事務職員1人ひとりの意識改革が急務なのです。また、大学という大きな組織を1人では動かす事は出来ません。学生・教員・事務職員がみんなで協力し、大学をプロデュースしていかなければいけないのです。国公私立を問わず、セミナー参加者とネットワークを作り、共に向上していく仲間を増やしていきませんか。(大石 哲也  常葉学園)

◆素直に自分が出せた特殊空間(第6回)
「自己表現・評価トレーニング」は楽しい。これからの課題は、聞いたことを効率的にどう評価をしていくかだと感じました。即興で文をまとめられるようになりたいと思います。「大学自慢」では、就職してまだ1年とはいえ、大学自慢の文が思いつかない自分に不甲斐ない思いをたくさんしました。まだまだ、自分の大学となっていないことがよくわかりました。他の大学の方の発表を聞き、大変刺激になりました。これからは、少しずつでも自分の大学を好きになっていきたいと思います。セミナーという特殊空間を作りこんでくださったので、素直に自分が出せました。(早川 宏美 神戸山手大学・神戸山手短期大学)

◆自分の大学の強み・良いところを認識することができる(第5回)
私は業務の上で学生さんの生活や活動に触れる機会が多く、大学人としてのコミュニケーション力を身につけ生かせたらという思いで参加させていただきました。初めはついて行くのも精一杯でしたが、「自己表現・評価トレーニング」での、ほめたりほめられたりを体感するうちに次第に暖かい気持ちになり、どんどん頭の中がプラスの方へ向かって行きました。また、様々な大学の職員の方のお話や自慢を聞かせていただき、感心した点や、取り入れたいと思った点が色々とありました。それと同時に、他大学と比較することで今まで意識していなかった、自分の大学の強み・良いところを認識することもできました。このセミナーで学んだこと、特に『学生さん=資産』を常に念頭に置き、業務に生かしたいと思います。(網 裕美  島根県立大学)            
                
◆他の職員の皆様とのつながりは最も大きな収穫(第4回)
非常に多くのことを学びました。まず、最も大きな収穫が、他の職員の皆様とのつながりです。全国の多くの職員の皆様とお話ができ、多くの情報を知ることができました。今後もこの絆を大切にしていきたいと考えています。また、多くの他大学の現状、特に大学経営破たんに関わる話は、何冊の本を読んでもイメージできない現実と状況を知ることができました。そして、自分の主張したいことを制限時間内にまとめ、分かりやすく伝えるトレーニングでは、集中的に発表し、他者から評価を頂くことはとても楽しく、今後も練習を積み重ねたいと感じました。他の職員の皆様とのつながり、他の大学の情報、話す力の養成、これらの貴重な経験を身につけ、充実した2日間を過ごすことができました。(星野 悠紀  桜美林大学)

◆様々な意見交換の機会を得ることができる場(第3回)
他大学の職員の職員としての熱い気持ち、様々な意見交換の機会を得ることができたことが本当に貴重な経験でした。これからの大学経営は学生サービスの在り方を教職員一丸となって取り組んでいかないと大学自体がなくなってしまうのではないか?という危惧も生まれました。そんな中で一番必要なことはコミュニケーション能力であり、職員も主役となるべく学校を動かすのは自分だという熱い想いをもつべきだということも感じたことです。(井上 英弥  桐生短期大学)

◆コミュニケーション力アップの効果はてき面(第1回及び2回)
セミナーには2回参加させていただきました。高橋先生及び全国の国公私立大学から参加された皆さんから沢山のパワーを頂戴いたしました。引き続き参加して、コミュニケーション力は、回を重ねるごとに、つまり準備し練習し経験することで話の引き出しが増え、次第に身に付くものであることを体感しました。第2回目のセミナーでは「提題発表」と「小さなファシリテーター」の役割も務めさせていただいた「自己表現・評価トレーニング」に加えて、新しいグループワークの「カード出し」も貴重な経験となりました。今や、職員が教育サービス、大学経営をプロデュースしていく時代です。特に若い職員の方々には是非このセミナーに参加してほしいと思います。コミュニケーション力アップの効果はてき面です。(松崎 広好  筑波大学)
◆募集要項
募 集 人 員: 各回30名(先着順)
受講対象者: 国公私立大学教職員・大学関係者
参  加  費: 27,000円(トレーニング資料代・宿泊費・食事代、懇親会費を含む)
申 込 方 法: 下記メールフォームからお申し込みください。各回随時、受付けております。
詳細は折り返しご案内いたします。
 
第17回 2012年3月9~10日 (申し込みフォーム)
第18回 2012年6月29~30日 (申し込みフォーム)
第19回 2012年8月3~4日 (申し込みフォーム)
第20回 2012年12月14~15日 (申し込みフォーム)
第21回 2013年3月8~9日 (申し込みフォーム)
お問合せは、下記までお電話、またはメールでお願いします。
高等教育問題研究会「大学人力」養成チームmail:daigakujinryoku@yahoo.co.jp  
担当:米田                        電話:090-8454-6868     
◆皆様のご参加をお待ちしております。